主日の朗読聖書 - C年 復活節

テーマ :聖なる都エルサレムが

第一朗読 使徒言行録15,1-2,22-29

そこで使徒たちと長老たち、また、全教会もともに、彼らの中から人を選んで、パウロやバルナバといっしょにアンテオケへ送ることを決議した。選ばれたのは兄弟たちの中の指導者たちで、バルサバと呼ばれるユダおよびシラスであった。 (Act 15:22 JAS)

第二朗読:黙示録21,10-14,22-23

都には大きな高い城壁と十二の門があって、それらの門には十二人の御使いがおり、イスラエルの子らの十二部族の名が書いてあった。 (Rev 21:12 JAS)

また、都の城壁には十二の土台石があり、それには、小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。 (Rev 21:14 JAS)

福音朗読:ヨハネ14,23-29

『わたしは去って行き、また、あなたがたのところに来る』とわたしが言ったのを、あなたがたは聞きました。 (Joh 14:28 JAS)