主日の朗読聖書 - C年 四旬節

テーマ : 救いの業

第一朗読:ヨシュア5,9a.10-12

彼らがその地の産物を食べた翌日から、マナの降ることはやみ、イスラエル人には、もうマナはなかった。それで、彼らはその年のうちにカナンの地で収穫した物を食べた。 (Jos 5:12 JAS)

第二朗読:二コリント5,17-21

神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。 (2Co 5:21 JAS)

福音朗読:ルカ15,1-3.11-32

『子よ。おまえはいつも私といっしょにいる。私のものは、全部おまえのものだ。だがおまえの弟は、死んでいたのが生き返って来たのだ。いなくなっていたのが見つかったのだから、楽しんで喜ぶのは当然ではないか。』」(Luk 15:31-32 JAS)